2月の末にGoogleのページランクに変動がありました。
詳しい情報がありませんが、見るも無残に私の可愛がっているサイト、現在まだ制作途中なのでしたが、先月の更新の際にPR2、そして今回、また0、点滅信号みたいに。
ページランクは所詮飾り物、されど気になる。去年もこの時期でしたね検索エンジン系は落とされ、ほかの相互リンクをしてるサイト様のリンク集から「検索エンジン」という言葉がかなり消えていった寂しさ。。。
まず、W3C Supporters Programやその詳細ページをご覧下さい。これはウェブで利用される技術の標準化をすすめる団体・W3Cのサポーター紹介ページですが、よく見ると何やら企業名や団体名ではなさそうなキーワードが並んでいます。例えばRSS FeedsやOnline Casino Newsなどなど。実はこれ、W3Cを支援する目的で掲載されているのではなく、SEOの外部リンク獲得目的で掲載されているのです。
今回はSEOの標的となったW3Cサポータープログラムのページを巡るPageRank購入とその顛末についてお話をしたいと思います。
さて、W3CのトップページはGoogleツールバーで「10」、先述した2つのページはそれぞれPageRank 9、6を示しています。Googleから重要度が高いと評価されているページですから、検索エンジンで上位表示したいマーケッターは優良なリンクを獲得するために、これらPageRankが高いページに自分のサイトへのリンクを掲載したいと考えるのは当然です(なお、PageRankの高低によって外部リンク獲得先を決めるというその判断基準そのものが時代遅れであり、それに囚われること自体がナンセンスですがその話題は別の機会に)。
・・・・
そこで多くのSEOマーケッターがW3Cに”寄付金”を支払って、SEO的に好都合なキーワードをアンカーテキストにしてリンクを掲載してもらい、その結果、色々なキーワードが並んだ、冒頭に紹介したようなページになってしまったわけです。
しかし、Googleをはじめとする検索各社はこうしたSEO目的のみを考えたリンク購入を許容しているわけではありません。
ページからページへのリンクを支持投票とみなし、そのリンクの接続性によって各々のページの重要度や価値を測る手法を採用している検索エンジンにとって、そのリンクが金銭による売買によって不正に構築されてしまえば、結果として不正に歪められた検索結果が生成されることになり、真に参考になる情報を探したいユーザー、そうしたユーザーのニーズにこたえたい検索会社双方にとってメリットはありません。
確かにナビゲーション手段としての検索エンジンの重要性が高まり、検索におけるWebサイトのファインダビリティがネットで事業展開する企業にとってクリティカルな課題となる今日において、マーケッターは検索エンジンで上位に表示するためにあらゆる手段を講じたいでしょうし、もっとも検索順位に影響を与えるリンクを操作したいと考えるのは当然です。しかし、それの行き過ぎは検索エンジンスパムであり、W3CのようにSEO目的”のみ”でリンク購入をするのは、少なくとも適正な方法とはいえないのです。PageRank技術の登場によって、”リンク”というWebページ間のつながりを持たせる要素に金銭的価値が付与され、それが人々の間で売買されるのは当然の成り行きであるとはいえ、少なくとも検索会社にとってそうした行為に対して何もせず、放置しておくわけにはいかないわけです。
Googleはこうした対抗策の1つとして、明らかにPageRank販売を行っているサイトからのリンクを評価しない、インデックスから外すなどの対策をしているのですが、今回のW3Cに対して、どんな結果になったのでしょうか。
それは、W3Cが該当のページのMETAタグで、リンクをクロールさせない nofollow をつけることで決着がつきました。GoogleがW3Cに対して命令などできませんから、W3Cが自主的につけたものと思われますが、その結果として、無関係な(寄付金はくれるけれども支援する気がまったくない人々)が申請することもなくなりますし、検索エンジンの順位に影響力が及ばなくなるなどの貢献ができると考えたのでしょうか。
ただし、現実にこうした nofollow タグをわざわざつけてくれるサイトというのは少数派であり、むしろ新たな収益源を獲得するために積極的に(検索エンジン対策用に)リンクを販売しているサイトのほうが増加傾向にあります。先述したとおり検索エンジン対策上の問題からリンクに金銭的価値が生まれた以上、それを売買したい個人・企業が現れるのはこの世界で生活する以上は当然ですし、Googleはあくまでみんなに、お願いという要請しか出来ません。けれども売買されるリンクが増加すればするほど検索結果の適合性が脅かされるリスクは増すわけです。そこでGoogleは現在のリンク分析アルゴリズムを一歩進化させようとしているわけで、それが "Trusted Link" や "Authority" の概念といわれています。その話は次回への続きとします。
「PageRank購入」の標的となったW3Cとその結末より
CNET JAPANの2006年10月06日
Official Google Webmaster Central Blog: More ways for you to give us input
Tuesday, June 12, 2007 at 12:25 PM
At Google, we are always working hard to provide searchers with the best possible results. We've found that our spam reporting form is a great way to get your input as we continue to improve our results. Some of you have asked for a way to report paid links as well.
Links are an important signal in our PageRank calculations, as they tend to indicate when someone has found a page useful. Links that are purchased are great for advertising and traffic purposes, but aren't useful for PageRank calculations. Buying or selling links to manipulate results and deceive search engines violates our guidelines.
Today, in response to your request, we're providing a paid links reporting form within Webmaster Tools. To use the form, simply log in and provide information on the sites buying and selling links for purposes of search engine manipulation. We'll review each report we get and use this feedback to improve our algorithms and improve our search results. in some cases we may also take individual action on sites.
If you are selling links for advertising purposes, there are many ways you can designate this, including:
Adding a rel="nofollow" attribute to the href tag
Redirecting the links to an intermediate page that is blocked from search engines with a robots.txt file
We value your input and look forward to continuing to improve our great partnership with you.
Posted by Vanessa Fox
Official Google Webmaster Central Blog
訳:
Googleで、最高の結果を提供するために、一生懸命に常に働いています。我々は、我々が我々の結果を利用し続けて、我々のスパムを報告しているフォームがあなたの入力を得るすばらしい方法であるとわかりました。あなたの何人かは、同様に支払われた関連を報告する方法を求めました。
彼らが誰かがいつページが役に立つとわかったか示す傾向があって、関連は我々のPageRank計算の重要な信号です。購入される関連は、広告と交通目的のために大きいが、PageRank計算に役立ちません。成績を操作して、検索エンジンをだますために関連を売り買いすることは、我々のガイドラインに違反します。
今日、あなたの要請に応じて、我々はWebmaster Toolsの中で支払われた関連報道の形態を提供しています。形を使用するために、単にログインして、検索エンジン操作の目的のために関連を売り買いしているサイトに関する情報を提供してください。我々は我々が着くという各々のレポートを批評して、このフィードバックを我々のアルゴリズムを改善するのに用いられて、我々の検索結果を利用します。場合によっては、我々はサイトに個々の措置もとるかもしれません。
ではYahooのビジネスエキスプレスはどうなんでしょうか?
Google PageRank Prediction
Google PageRank Prediction
次回のページランクを予測するという「PageRank Prediction」
チェックボックスにURLを入れて結果表示
見方は
Current PR…今現在のページランク
Predicted…次回更新時のページランク予測値
Accuracy…その正確度
Backlinks…バックリンクの数
SEO Tools - Future PageRankGoogleの次回ページランク予測するツール
This tool will query Google's various data centers to check for any changes in PageRank values for a given URL. Usually all data centers will output the same, but if queried during an update, you might get a glimpse of any upcoming changes in your chosen URL's PageRank value.
Future PageRank Tool © SEO Chat™ | ||||
ゴールデンウィークに素敵なプレゼントでした!
ページランク更新に書かれているようにサーバーが更新している
ところです。
当ブログは0から2になりましたが検索エンジンは4から3にダウン
wwwのインデックスはPR3にリンクを外したり、放置しているサイトが
UPしています。
あるサイトに日本はSEO対策やページランクに加熱しすぎると、SEO対策と
称してむやみやたらのリンクを張って、それがGoogleなどを動かしてしまった。
矛盾がありますよねとてもページランクが高く、検索結果表示も上位だけれど
良質なサイト???ってありますよね。
本来なら技量やコンテンツで判断されるべきで、そのすばらしいサイトにリンクを
張るそれが自然なのかもしれます。
そういう意味合いからも我々は反省するべきだと思っております。
気分を新たにGoogle本社のあるマウンテンビュー(カリフォルニア州)あたりで勉強でも
して行きたいと思っています。何にしろこの街は思い出のサンフランシスコではなくサンフ
からハイウェイで約1時間、私の子供が生まれた街なのです。
ページランクの話しから脱線してしまいましたがサンフランシスコ観光局のサイト
XOOPSで作成されていますね。